とある電車で乗り継ぎ間違えてえらく田舎の駅に着いたが滝の音、小鳥のさえずりなど市街地とは音質が完全に違うので思わず畏怖の念を抱いた。田舎だからこその大自然の音は存在する。
2013年2月アーカイブ
おっさんが女声変換器を使って歌っている希ガス
今流行しているのはもう次見ないといけないから、和声に着目。
歴史は繰り返す。History repeats itself.
昔アキバでフロッピーで安売りされてたピチカートファイブのMIDIファイルを聞いてみた
UTAUに歌わせても面白そうだと思った
外付けMIDIはUSBが一般的。
昔のパソコンはMIDI用拡張ポートがあるけどWindowsがついてこない。
盗作の心配が無いDTM素人に聴いてもらうと張り合いが出る。
演奏はコンピュータだし最近は歌も歌う
生身の人間と嫌な思いをすることもない
昔から女のアイドルはすぐ虫がつく
諸行無常
ファミコン世代などと言われようがテクノは流行る
Synth1とか使えれば上等でしょ
９０年代のダンスミュージックはドンシャリと言われドラムスが勝負だったが今も大差ないのでは。
野球場のBGMはエレクトーンでした
鍵盤が２段あるから面白いし、昔は子供の頃は触らせてもらいましたけどね
タッチレスポンスつきキーボードで強弱をつけて音楽に優しさ、力強さを表現できる。安価なものでもいいからコンパクトなものでもいいからキーボードに腕に覚えがあれば入手すべし。
騒音と言われてしまえばそれまでだし、なかなかスタジオは確保できない。
聴覚障害を抱えて名曲を書いたベートーベンは鼓膜でなくとも音がイメージできて曲作りができた良い前例かもしれない。
ミュージシャンは毎日練習して何曲も作って当たった１曲でガッツリ稼ぐ。
練習以外は仕事ないよ。ひまだろう？
風邪で寝込んでいたのでくれぐれもご用心を
UTAUは移調ができる
音を指定して数字で移動で-12を指定すると１オクターブ下がる
楽器の数がエレキ、ベース、ドラムス、キーボード、コーラス、ボーカルで済むからロックはいけるだろう。
学生の時は五線譜になじんでいたから正直ピアノロールは使いづらい。
打ち込みの効率はスコアロールのほうが速い。特にSingerSongWriterとかはいいと思う。
童謡をUTAUに歌わせたらPerfumeぽくっていい。
MIDファイルはSingerSongWriterStart DL版ですぐ作れた。
