2012年12月アーカイブ

初音ミクに英語

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リエゾンや音の消失がわかってればいける

ゲームのBGM

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ゲームのBGMは最近は録音した音楽を流しているだけですから録音すれば済むのではないでしょうか。

XPのノートPCはVNC clientを入れてCore i7 Win8proのボカロのエンコードが速いデスクトップPCにVNC server入れてあたかもノートPCでデスクトップの機能を満喫しているような使い方をしている。コストが安くつく。

プロは仕事が早い

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オタマジャクシをマウスで並べるよりはピアノでジャーンと演奏してMIDIで取り込むほうが圧倒的に早いだろう

問題はどんな楽曲にするか、それだけ

分割レコーディング

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一日で一曲、これはあてはまらない場合がある

周囲の騒音でレコーディングできない日もある

そこでパート別にオーケストラ、ボーカル、コーラスと分割レコーディングすれば解決

ミキシングはツールで引き伸ばす縮めるなどやればよろしい

クリスマスの次は、お正月、バレンタインデー、スキー、スノーボード、大雪

こんだけあってインスピレーションが無ければそれは嘘だ

春らしい曲

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世間はクリスマスイブで浮かれているがDTM作曲者は春らしい曲の作曲に取り組んでいる。

季節感がアレでもYoutubeで適当にインスピレーションを得る。

複数の音色同時発音でグルーブ感を出す


のりのりの進行にしたいときにお薦め


参考:We are the world の合唱部分

一旦休んでみる

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音楽なんて不真面目にやってる奴多いから疲れたら一般世間と歩調を合わせて疲れたからごはん食べて寝るというのも手です。

ブーブー

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カズーでおどけてみせる(録音)ブーブー

金管楽器の打ち込み

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金管楽器の打ち込みはEWFの楽曲が参考になる。

もともとPVで金管楽器が多いバンドだから。

金管楽器が入るとグルーブ感が豊かになる。

ものまね

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だれそれに憧れて音楽を目指しましたとかそのままコピーもやってると思う。

ものまねは観察眼がないと出来ないから軽視してはいけない。

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お正月の琴

学生の時に本物の琴を見せてもらったが

でかい。

DTMなら音色で琴を選んで終わり。

定番の琴の曲が既にあってそれを街に流しているだけだから

和風な新曲には良かろう。

パクリシーズン到来

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ここぞとばかりにクリスマスソングが出揃う時期だから耳コピで自分流にアレンジしたらどうか

何事も大いなる模倣である、とか

リズムの音色素材に迷ったら適当に100円ショップのスピーカーをマイク代わりにして手でも叩いてみるべし

良いスピーカーは良いマイクでもある

鼻歌でも安手のキーボードでもクリスマスソングはできる。

ヒットするかどうかは気にするな。

楽しめればそれでいい。

何十曲作って1曲でデビューできればましな仕事だから

麻薬だけはやめとけ

芸能界なんてしがみつく仕事じゃないから

古い曲でも運次第でブレイクする

由紀さおりの「夜明けのスキャット」

とか

お笑いとDTM

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昔からドリフも元ミュージシャンはお笑いのテンポがうまい。

音楽が得意になりたければお笑い見るのが結構近道。

ギターが上手だったら

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エリッククラプトンに憧れてエレキギターを買ったのが10年ぐらい前。

お茶の水のギター店で入門エレキセットを買って「すぐうまくなりますよ」と言われ1万5千出してエレキギターとチューナとケースとアンプと教則本のセットを買った。

寮住まいだったからアンプにつながなければ音が小さいエレキは好都合だった。

Fコードのセーハも練習してできるようになった。

長渕剛の「乾杯」のコードだけ弾けるようになった。

ギター教室に一時期通っていた。

生徒が下手だと先生は気乗りせず適当にという感じだったがFコードのセーハをやって見せた途端「やるじゃん!」と言われ先生もやっと乗り気になってくれた。

セーハをずらすとか押さえる指の位置を平行移動させるだけでいろんなコードが弾けることを教わった。アルペジオや指の練習も教わった。

はっきり言って練習してないからうまくないがうまくなりたいとは思う。

ノートパソコンにアンプつないで録音するだけだし。

ハイスペックのパソコンなんてDTMには上等すぎる。XPで十分いける。

「鼻歌を楽譜に起こせませんかね?」

→安物のキーボードでいいから音感を使って鼻歌をパソコンで録音してメモと音声の録音をとりなさい。

1,2,3,4、と数えて1のところに四分音符1個、3のところに四分音符1個、4のところに四分音符1個という調子で1小節ずつ追加していくのが作曲。

Gmと書いてあったら和音の一番低い音がGになり、それ以外の2つの音が何度上にいくかで和音が鳴る。

コード進行はベースだけ意識してあとの音は端折る場合もある。

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